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京都府立鳥羽高等学校〈グローバル科〉(京都府)の受験録(2017年度)-合格体験記

洛南高等学校附属中学校(京都府)の受験録(2017年度)-合格体験記

京都府立鳥羽高等学校〈グローバル科〉の受験録-合格体験記

中尾 帆花さん(2017年)

進学校以外の合格校名

・花園高等学校〈特進Aコース〉

わたしの志は、
日本の外交問題に貢献できる外交官になることです。
私は、以前ニュースで、ロシアに実効支配されている北方領土に故郷があり、戻りたいと泣いていた女性の映像を見た。私は、その姿に心を打たれ、助けてあげたいと強く思った。そして、外交問題に貢献できる外交官になりたいという思いは固まった。外交官にとって英語は不可欠だと思い、英語だけは誰にも負けたくないという気持ちで英語に取り組んだ。これからも、その志を胸に秘め、英語、他の教科にも励んでいきたい。

過去の自分を越えるために

私が京都府立 鳥羽高等学校 グローバル科を受験しようと決めたのは、中三の冬休みのころだった。それまで、自分の中でピンとくる学校がなかったからだ。グローバル科で実施される、第二外国語の授業、海外研修は私の将来の夢の実現に必要だと思い、受験を決意した。

私が成基学園に通い始めたのは、中学一年生の時。成基学園のチラシで、御三家への合格者数が多いのを知り、成基に入塾したいと両親に頼んだ。とはいえ、中二年生の時まで受験は私にとって程遠いもので、部活、部活の毎日で、学校で定期テストがあるときにそのテスト範囲だけを勉強するというものだった。

だが、そんな気楽な日々はあっと言う間で、とうとう三年生になってしまった。数学は中二の頃まで苦手意識を持っていなかったのだが、中学三年生でSクラスになったこともあり、問題を自力で解けないことが多くなった。だから、数学の問題から逃げ、英語の勉強ばかりしていた。

そんな勉強をしている自分を肯定してくれるかのように〈Vもし〉の五教科の偏差値は、悪くはなかった。そのため、〈夏期学習合宿(合宿)〉では上のレベルの人が集まる「奈良パークホテル」にいくことができた。六組ではあったが、自分の実力がもっと下のレベルであると思っていた私は、その会場にいけることに満足してしまっていた。〈合宿〉での自習時間、私は六組だったので、後ろから数えた方が早いような席だった。私の前には、同じ中学三年生がたくさんいた。私より賢い人はまだまだこんなにいる。そのとき、私の中の何かに火がつき、私も前の席にいけるぐらい賢くなるんだと強く思った。〈合宿〉のスケジュールは予想以上にしんどかった。だが、そんな苦しい五日間を乗り越えたことは今の自分の自信にもつながっていると思う。

そして、私にも〈日曜進学教室(日進)〉がやってきた。中三になって猛勉強した英語は、よい成績だったが、数学と理科は毎回悪い成績が続いた。数学は、中三になって問題から逃げていたこと、理科は、中一、中二の頃学校で定期テストがある時しか勉強をせず、暗記で解ける問題を解けなかったことが原因であろう。逃げだしたい、勉強する気になれないと思うことが何度もあった。そのときは、〈合宿〉のとき(八月頃)に三ヵ月後の自分宛てに書いた手紙を読んだ。その手紙には、数学の勉強量を増やした方がよいこと、難しい問題から逃げようとしないことなどの自分が一番分かっている自分の悪い所が書かれていた。また、後悔してほしくない、めげずに頑張れと書いてあった。それを読むと、今あきらめたら過去の自分に申し訳ない、精一杯やろうといつもパワーを湧かせてくれた。私は、〈日進〉の結果に一喜一憂しないと決めて、復習に力を入れた。苦手だった数学や理科は何度も解き直した。また、分からない所は先生に聞くよう心がけた。

〈日進〉が終わり、入試までラストスパート。緊張や不安もあったが、勉強に集中することだけを考えた。

私立入試では、スベリ止めとして受けたものの、志望したコースに合格できなかったらと不安を募らせながら、合格発表を待った。合格が分かったときは、喜びもあったが、安心感の方が大きかった。

そして、本命の鳥羽高の入試。グローバル科の入試は今年初めて行われるものであり、どんな問題が出るのかドキドキしていた。得意な英語の問題は、時間が足りず、すべての問題に手をつけることができなかった。だから、不合格の覚悟もしていた。合格発表で、自分の番号を見つけたとき、信じられず、思わず二度見直した。そして、車で待っていた母のところまで走っていったのを覚えている。

私が合格を手にすることができたのは、多くの人の支えがあったからだと思う。塾に通わせてくれた父、塾に行く時は毎回いつもより早目に文句も言わず夕食を作ってくれた母。いつも魅力的な授業をしてくださった先生方、桂教室の先生方、本当にありがとうございました。

私は、高校では、中一、中二の頃のような後悔は絶対にしたくない。常に上を目指し、一歩一歩着実に夢への階段を上っていきたいと思う。

後輩のみなさんへ。不安だなと思っている人、油断してしまう人、いろいろな人がいると思います。でも、どんな人であるにしても、自分がまだやれることはきっとたくさんあります。時間を大切にして、後悔することがないようがんばってください。応援しています。

 

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