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立命館守山中学校(アカデメイアコース)(滋賀県)の受験録(2017年度)-合格体験記

立命館守山中学校(アカデメイアコース)(滋賀県)の受験録(2017年度)-合格体験記

立命館守山中学校(アカデメイアコース)の受験録-合格体験記

塩満 由梨さん(2017年)

わたしの志は、
動物にも人にも頼られるじゅう医になることで、殺処分される動物をボランティアで助けることです。
私がこの志を立てた動機は、動物病院で怖がっている猫や犬たちに優しく接しているじゅう医さんを見てかっこいいと思い、私もやってみたいと思うようになったからです。でも私はその中でも、殺処分される動物たちをボランティアで助けることができるじゅう医になりたいです。そのためにこれから動物の生態を勉強をして、大学で動物に関係のある学部に入って動物の研究をしたいです。

自分に合う道

私の志は、動物にも人にも頼られるじゅう医になることです。

その動機は、動物病院で怖がっている猫や犬たちに優しく接しているじゅう医さんを見てかっこいいと思い、私もやってみたいと思うようになったからです。私はこの志に少しでも近づくために、立命館守山中学校を志望校にしました。

私が成基学園に入塾したのは、二年生の初めの頃です。その時は楽しく塾に通っていました。四年生の頃に立命館守山中の文化祭に行きました。その時、とても校舎がきれいだったのと、知り合いの先輩にもすすめられていたこともあり、志望校にしました。また、小さい頃からやっている英語に力を入れられるということも志望理由でもあります。本格的にそれを決めたのは六年生の十一月頃でした。

私は六年生の後半まではかがやき入試でのフロンティアサイエンスコースに入学することを希望していました。しかし、〈日曜進学教室(日進)〉が始まり、成績が伸びず、私は希望を失いかけていました。それを救ってくれたのは国語のY先生です。毎週木曜日と〈日進〉が終わった後に理科を見てもらっていました。そのおかげもあって成績は少しずつ上がって、立命館守山中のフロンティアサイエンスコースの合格ラインまで行くようになりました。私は進路についてY先生と理科のS先生とずっと話し合って悩んでいました。ある時、Y先生がこんなことをおっしゃいました。
「由梨ちゃんの行く道は神様が決めてくれるよ。」
私はその言葉を聞いて、自分が行くべき学校は神様が決めるんだと思い、全力をつくし、フロンティアサイエンスコースの偏差値に届くようにがんばりました。

しかし、現実はそうはいかず、その頃の〈日進〉はひどい偏差値でした。そのせいもあって、通常授業があまり楽しく感じられませんでした。その時、S先生からありがたいことを言っていただきました。それは、
「過去のことじゃなくて次のことを考えるようにしようね。」
という言葉です。とても気持ちが楽になりました。

その頃は成績の上下もあり、私は日々悩み続けていました。フロンティアサイエンスコースに挑戦することで、今までの努力の成果を発揮することができる。しかし、理系でレベルが高いため、ついていく自信がない。この二つに心がゆさぶられました。

そして、私はついに決心できました。それは、偏差値が高いという理由でフロンティアサイエンスコースに行くのではなく、自分の道に合うアカデメイアコースで上位を目指すことです。親や先生方とたくさん悩んだ末、決めたことでした。そのことにY先生は、
「その決断は逃げではなく選択ですよ。」
と言ってくださいました。

私はかがやきの書類審査に通ったからといってなまけませんでした。二次試験の面接の対策をN先生とみっちりやり無事、通れました。そして、そこから作文の練習が始まりました。添削はY先生にやってもらいました。年末も、お正月も、Y先生からもらった冬の作文課題をコツコツやってもらいました。たくさん練習を重ね、ついに最後の通常授業が終わり私とY先生の居残りも終わりに近づいていました。そして帰る直前、
「堂々と送り出せるくらいの実力はある。由梨ちゃんならできる。」
と言っていただき、握手をしてパワーをもらいました。

そして本番当日、思ったよりもきんちょうせずに試験にのぞめました。それに面接の順番が一番だったので、すぐに終わりました。

合格発表の日、自分の番号があるのを見て本当にうれしかったです。この「合格」の二文字を与えてくれたのは、家族と支えてくれた先生方のおかげだと私は思っています。Y先生の優しい言葉やお手紙と、S先生の何気ない一言と、N先生の面接の練習のおかげ以外の何ものでもありません。本当に支えてくれた先生方、ありがとうございました。

努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をして失敗するのと、努力をしないで失敗するのなら、努力をして失敗した方が清々しい気持ちでいられると私は思います。私は将来のことを見すえてアカデメイアコースに行くことにしました。私が言いたいのは、偏差値の高いところに行くのが全てではないということです。それぞれの自分の道に合った学校に行くことが本当の受験だと思います。これから受験を経験するみなさんは偏差値で学校を選ぶのではなく、自分に合う学校を選んでみてください。

 

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