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立命館中学校(アドバンストコース)(京都府)の受験録(2017年度)-合格体験記

立命館中学校(アドバンストコース)(京都府)の受験録(2017年度)-合格体験記

立命館中学校(アドバンストコース)の受験録-合格体験記

伊藤 奈々見さん(2017年)

進学校以外の合格校名

・関西大倉中学校 ・香川誠陵中学校 ・開明中学校〈理数コース〉

わたしの志は、
医療にたずさわる仕事に就き、病気で苦しんでいる人を一人でも多く助けることです。
私は、幼いときによくお世話になった女医さんに言われた言葉が忘れられません。病気になった私が苦しんでいるときに、その女医さんが優しく声をかけてくれました。その女医さんに、「病気にかかることはつらいけれども、この経験があなたを、苦しんでいる人の気持ちがわかる人にしてくれると思うよ。」と言われたことが印象に残っており、私も病気で苦しんでいる人の気持ちに寄り添い、支えられる人間になりたいと思ったからです。

一年間の受験勉強

私が成基学園に入塾して受験勉強を始めたのは、五年生の最後のころでした。初めはわからないことばかりで、宿題を終わらせるのにも時間がかかりました。

少しずつ慣れてきたころに、〈日曜練成講座〉や〈日曜進学教室(日進)〉などの日曜日の講座が始まりました。勉強時間が増えて大変になりましたが、一週間のリズムを作ることができました。自分のわかっていない四年生や五年生の内容も、復習するのに役立ちました。特に〈日進〉は、週に一回のペースで、「今の成績」と「できないところ」が確認できたので良かったです。

すぐに、「受験の天王山」と言われる夏休みを迎えました。この夏休みに、自分の弱点をしっかり克服しなければならないと思い、一日一日を大切に過ごしました。〈夏期講習会〉では、自分の間違えた問題やできなかった問題は、できるようになるまで繰り返し勉強しました。講習会が終わると、〈夏期学習合宿(合宿)〉がありました。三泊四日で、自分と同じくらいの成績の人たちと一日中勉強しました。勉強ばかりでつらいと思うこともありましたが、新しくできた友だちもいたので、お互いにはげましながらがんばりました。

ところが、〈合宿〉が終わって帰宅すると体調を崩してしまいました。なかなか回復せずに、十日間ほど勉強することができませんでした。夏休みはライバルに追いつくために大切な時期にもかかわらず、勉強が思うようにはかどらず、母親にも心配をかけてしまいました。体調を崩すと、勉強ができなくなり、自分の中でも不安が大きくなっていくので、みなさんも体調には十分気をつけてください。

十月に入ってから、志望校の過去問を始めました。「二〇一四年度と二〇一五年度の過去問は見ないように。」という指示があったので、赤本に載っているそれ以外の年度の問題を順番に解きました。立命館中学校の問題は私にとって相性も良く、アドバンストコースの合格最低点を上回ることができました。また、〈志望校別特訓〉の実践テストでは平均を大きく越え、〈立命館オープンテスト〉でもA判定の結果が出たので、自信がついてきました。算数のわからない問題はパソコンで、〈入試算数攻略ゼミ〉を勉強し、算数以外の科目も〈S―web〉をうまく使って勉強しました。それでもわからないところは先生に質問して、次に間違えないようにしました。気持ちにも余裕が生まれたので、第二志望校の過去問も解き始めました。

十一月二十五日に、高槻教室では受験コースの六年生全員が、二〇一四年度のそれぞれの志望校の過去問を入試方式で行いました。私は立命館中の過去問を解き終えて、いつもと同じようにアドバンストコースの合格最低点を上回る自信がありました。そして、一週間後に合格発表がありました。教室前の壁に合格者の園生番号が書かれた紙が貼られていました。「あった!」と思いました。私はアドバンストコースで合格していると思っていましたが、戻ってきた解答用紙には、「AD・不」「総合・合」と書かれていました。私は、「なんで……」という気持ちになり、すぐには受け止められず、家に帰って悔しくて泣きました。一週間後、同じように二〇一五年度の過去問をすることになっていたので、その悔しさをバネにして、もう一度間違えたところをていねいに復習しました。二〇一五年度の過去問ではADで合格でき、自信を取り戻しました。

冬休みから入試までは、あっという間に過ぎていきました。元日は朝早くに家族で天満宮に初詣に行ってから、〈正月特訓〉に行きました。体調を崩さないこと、朝型のリズムになれることに気をつけながら、過去問と〈日進〉の直しを中心に繰り返しました。

一月十四日、先生に応援してもらって、試験を受けました。何度も来ている学校なので、落ち着いて試験を受けることができました。私が唯一緊張したのは合格発表です。その日は別の学校の入試があったので、試験後に掲示を見に行きました。「不合格だったらどうしよう」という不安もありましたが、もう誰もいない掲示板まで走りよると、自分の番号をすぐに見つけることができました。アドバンストコースで合格でした。うれしくて涙があふれ出しました。妹が隣で転んで泣いていました。

私は一年間必死に勉強して、第一志望校に合格しました。受験勉強の時間が短くても、合格したいという強い気持ちを持ってあきらめずに努力をし続ければ、志望校に合格できると思います。

みんなからずいぶん遅れていた私に、合格できる力をつけてくださった先生方、ありがとうございました。一年間一緒にがんばってくれたり、支えてくれたりした家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。

私は立命館中でスポーツをがんばりながら、未来への道を切り拓くために勉強を精一杯努力していこうと思います。

 

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吉沢 望さん(2017年)

進学校以外の合格校名

・同志社女子中学校〈WRコース〉 ・高槻中学校
・香川誠陵中学校 ・京都女子中学校〈Ⅱ類〉

わたしの志は、
薬剤師になって病気でくるしんでいる人に対して薬を届け、みんなを健康にすることです。
私は、みんなが健康で平和になってほしいと思っていました。しかし、そうなることはとても難しいことだと分かっていました。そんな時、医薬品メーカーに勤めていた父が亡くなりました。亡くなった時私は決心しました。父のぶんまで、みんなに薬を届け、健康にしていこうと。薬剤師の資格を取るために、日々努力していきたいと思います。

人の助けは自分よりも強い

私が塾に通おうと思ったのは、三年生の夏でした。中学受験をした姉がきっかけでした。

夏期講習の最終日テストでとても成績が良かったので、成基学園に行くことになりました。

四年生までの私は、まだ勉強ができていました。でも、五年生になると、それに油断して勉強をしなくなり、偏差値が五十以下になってしまうことがありました。そして、いつのまにか、クラスの中でビリになっていました。
「塾。行きたくない!!」
と私はいつも言っていました。でも、私にはこの子だけには勝ちたいというHさんがいました。しかし勝つためには苦手な算数を克服する必要がありました。

このままじゃ絶対、志望校に受からないと感じたので、私は、算数の問題を一日中解いていました。問題を解いていると、当然分からないところがでてきました。質問しなければならないことがどんどん増えてきました。でも、それがなかなかできませんでした。質問をしたら「そんなことも分からないのか」と先生にしかられるような気がしたからです。でも、私は勇気を出してT先生に質問に行きました。やはり最初はとても緊張しました。でも、T先生に教えてもらううちに、だんだんと分かってきました。それだけではありません。算数がとても楽しくなったのでした。楽しさが増すにつれて成績もどんどん上がっていきました。

六年生になり、五年生の時に同じクラスだった子もぬいて、とてもうれしかったです。六月に入り、いよいよ〈日曜進学教室(日進)〉が始まりました。いつもと違う場所で受けるので、少し緊張していました。そのせいか一回目の成績は、とても悪くなってしまいました。今、ふり返るとあまり予習ができていなかったと思います。くやしくなった私は問題を解く数を増やして分からないところをT先生に質問し、解けるところをどんどん増やしていきました。二回目の〈日進〉では、偏差値が六十近くになりました。でも、その後はまた下がったり、上がったりという状態が続きました。そして最後の〈日進〉。これまで間違ったところをおとさないようにしよう。そう思ってテストを受けました。すると、あんなに苦手だった算数の偏差値がついに七十になりました。飛び上るほどうれしくなりました。

そして入試本番二日前。自習をするために成基に行きました。最後まで、分からないところをT先生に質問するぞ! と思っていました。でも、T先生は五年生も教えているので、その日はもう聞けないなあと少しあきらめていました。すると、T先生が休けい中に声をかけてくれたのでした。
「今まで、しっかり勉強してきたんだから絶対合格できるよ!」
と言ってくれました。私はホッとして、泣きそうになりました。また、
「絶対合格するぞ!」
と決心することもできました。

入試初日は立命館中学校でした。あまり緊張もせず、全力を出し切れました。二日目はT中学でした。一日目よりも緊張していました。今になって少し変だよなあと思いました。T中学はもともと第一志望校にしていたところなので、合格したいなという気持ちがわいてきたのだと思います。だから、緊張したのだと思います。

そして、立命館中の合格発表の日。自分の受験番号を見つけた時、泣きそうになりました。大声で
「キャー!受かった~!」
と言いました。そばにいた母もとても喜んでくれているのを見て、とてもうれしくなりました。今までがんばってきて良かった。と思いました。

私が合格できたのは、先生、友だち、ライバル、家族のおかげだと思います。つらい時は、つらいって近くにいる人に言えばいいのです。一人でかかえこまないでください。周りの人は必ず力になってくれます。

最後に受験生のみなさん。きっとつらいときもあると思います。そんな時は、誰かに相談してください。一人でかかえこまないでください。本番では、これまでどんなことをしてきたか思い出して全力で受けましょう。私も、がんばります。

 

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