T・Cさん
所属教室: 知求館(北大路)
合格進学校 高槻中学校 進学校以外の合格校 愛光中学校、京都女子中学校

わたしの志は、

人を元気づけられる作品を描く漫画家になることです。

私は幼い頃から漫画が大好きで、たくさんの漫画を読んできました。私が漫画を好きになった最大の理由は、落ちこんでいるときに読むと元気ややる気をもらえるということです。私はそんな漫画に感動し、私も読む人を元気づける漫画を描きたいと思いました。そのために、たくさんの本や漫画を読んでストーリーのつくり方やみりょく的な絵を学びたいと思っています。

「やってよかった」と思える受験をするために

私が成基学園の知求館に入塾したのは小学4年生の春です。知求館は雰囲気が良い、という理由で父が選びました。知求館に通っていた姉の受験が成功したのも理由の1つでした。

第一志望を高槻中学校にしたのは、高槻に通っている姉がいきいきとした学校生活を送っていたからです。楽しそうにクラブ活動をし、友人関係も良好な姿を見て、ここに通いたいと思いました。また、レベルの高い学校に通っていい友達をつくりたいという思いもありました。5年になって実際に学校を見に行き、きれいな校舎や学校行事、クラブ活動の話を聞いて、ますます通いたいと思いました。

しかし、志望校は定まっていたものの、私は6年生になってもなかなかやる気が出ませんでした。テストでずっとA判定がとれていたからです。挫折という経験があまりなかったので火がつかず、やらなければならない課題をしっかりこなすというだけのことしかしていませんでした。

むかえた試験当日、私は全く緊張していませんでした。日曜進学教室(日進)は毎回A判定で11月の高槻オープンで総合1位をとり、前受けも受かった。塾の先生も大丈夫だと言ってくれている。落ちるはずがない。そう思っていたからです。そのまま試験を終え、全教科それなりに手応えがあったので「受かる」という確信はますます強まりました。

2日目に合格発表を掲示板で見て、番号が見つかったとき、喜びましたが、驚きはしませんでした。その後、点数が気になってスマホで確認したとき、初めて驚きました。合格最低点との差が21点しかなかったのです。特に算数は「取らなければいけないだろう」と思っていた点数に全く届いていませんでした。絶対の自信を持っていただけに「あと数問間違えていれば落ちていたかもしれない」という点数に少なからずショックを受けました。

私が受験を通して学んだことは「受かるかどうかは合格発表が出てみるまでわからない」ということです。あたり前のことですが、私は自分がなってみるまでは実感が持てませんでした。後から知ったのですが、どうやらこのケースは決して少なくないようです。私は点数が悪いという結果で済みましたが、不合格になってしまう人ももちろんいます。模試でいい結果を出して自信につなげるのは良いが、油断するのはダメだという教訓は6年後の大学受験にも生かせると思うので、忘れないでおきたいです。

ここまで私を熱心に支えて下さった塾の先生方や、お弁当を作ったり車でむかえに来てくれたりした両親、そしてすごくストイックに自分と向き合っていてあこがれの対象となった同じクラスの人達には本当に感謝してもしきれません。中学受験、すごくやってよかったと思っています。

保護者からのコメント

T・Kさん

保護者のアイコン

3学年上の姉は知求館成基学園から高槻中学に合格し、この塾に通って良かったと太鼓判を押していました。そして姉と入れ替わりで、Cも新4年生から同じ教室に入塾しました。第一志望校は、いくつかの学校を見学して、5年生の時に本人が高槻中学に決めました。学年が上がるにつれて課題をこなすのが大変になりましたが、クラスの雰囲気が良く、授業も楽しかったようで、塾を嫌がることはありませんでした。6年生になっても学校の合唱部の活動を続け、夏のコンクールに出場してから休部しました。その後、空いた時間がそのまま息抜きタイムになってしまった点が心残りです。日曜進学教室(日進)や模試では合格圏内だったため、慢心があったと思います。塾で長時間頑張っているのは知った上で、親として家庭でどこまで追い込むのかは、2回中学受験を経験してもいまだに悩むところです。ただ、塾の先生は生徒のことをよく見ていただいているので安心してお任せできましたし、こちらでお世話になって本当に良かったです。

担任からのコメント

知求館(北大路)

中村 完宣

中村 完宣
5年生の頃、まだまだ幼くてマイペースだったCさん。6年になると積極的に勉強するようになりました。少しずつ成長し、同じクラスの男子にも負けたくないと負けん気の強さ全開で頑張りましたね。
直前、点数を取れない時期がありましたが、それでも合格を勝ち取ってきました。
1年を通して目一杯勉強しました。自分に決して妥協することなく、納得いくまで勉強する姿勢は素晴らしかったです。
まだまだ勉強は続きます。高槻でも1位を目指して頑張ってください。
高槻合格おめでとう。