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神戸大学附属中等教育学校(兵庫県)の受験録(2017年度)-合格体験記

神戸大学附属中等教育学校(兵庫県)の受験録(2017年度)-合格体験記

神戸大学附属中等教育学校の受験録-合格体験記

小松 千春さん(2017年)

進学校以外の合格校名

・須磨学園中学校〈Aコース〉 ・三田学園中学校〈Sコース〉
・雲雀丘学園中学校〈一貫選抜コース〉 ・土佐塾中学校

わたしの志は、
ニュースキャスターになり、みんなが安心して暮らせるように、真実をわかりやすく伝えることです。
この志を立てた理由は、私たちが今暮らしている世の中はどのようになっているかを的確に伝えているニュースキャスターの人がとてもかっこよくて、あこがれたからです。私は自然災害で亡くなった人の数をニュースを通して災害のこわさや大きさを伝えることにより、少なくしたいです。だから私は、ディベートをしたり、自分の意見をはっきりと伝えたりできる神戸大学附属中等教育学校を志望しました。

継続は力なり

毎日コツコツと小さな積み重ねをしていくこと。逃げ出したくなったり、さぼりたくなったりすることもあるけれども、何かをやりとげるには、とても大切なことだと思っています。

私は、赤ちゃんのころから二年生のころまで、毎日母に本の読み聞かせをしてもらっていました。幼少期をアメリカで過ごした母は、英語が好きだったので、日本語だけでなく英語の本もたくさん読んでくれた上に、英語も教えてくれました。しかし、大きくなるにつれて、あれだけ楽しかった英語も計算も面倒になってきて「勉強なんてしたくないな。」と思うようになりました。そうした時、母に「継続は力なりなんだよ。」と言われて、やめずに毎日少しずつ続けました。その時、まさか中学校受験をするとは思っていなかったのですが、努力の積み重ねを続けたことが受験に役立ちました。

成基学園に入塾したのは、五年生の四月からでした。他の人は四年生から塾に通っていると聞いていたので、とても不安でした。けれども、みんなに追いつきたくて、四年生のプリントをもらってゴールデンウィーク中にがんばりました。六月に二組に変わった時はうれしかったです。七月の〈夏期講習会(講習会)〉は、私にとって初めての〈講習会〉で、宿題の多さと時間の長さに驚きました。テストの後に行われた『夢現チャレンジプログラム』で、初めて「将来の夢」について深く考えました。

私は以前から、情報を伝えるメディアの仕事に興味があり、一時は子ども新聞の記者になりたいと思っていました。しかし、小学校の授業でアナウンサー体験をした時に、プロアナウンサーの方の仕事内容や話し方のコツなどを教えてもらって、自分の声でニュースを伝えてみたいと思うようになりました。

また、六年になった時に、夢を実現するためには中学、高校でどんな勉強をしていけば良いのかを考えました。まずは、自分の伝えたいことを文章にする能力、自分の意見を分かりやすく述べるディベート力、そして、海外の文化や人にふれ合う機会をもつことだと考えました。そして、これらを学べる環境がある学校を調べ、神戸大学附属中と須磨学園中学校を目指すことにしました。しかし、両校とも難しくて、特に神戸大学附属中は倍率も高くて試験も独特なので、今のままでは絶対合格できそうにないと感じていました。

六年生の授業が始まり、受験生になったのだと気合が入りましたが、五年生の時とは比べものにならないほどたくさんの宿題と休みの少なさに苦戦しました。体力のない私は、疲れるとすぐ体調を崩してしまい高熱を出すので、何度も休んでしまいました。しかし、先生たちがしっかりとフォローして教えてくれたのでおくれずに済みました。

夏になり、塾の自習室でがんばっている友だちを見ると、自分もがんばらなければと、いつもより集中して勉強することができました。また、〈夏期学習合宿〉では、他教室の同じような成績の人たちと仲良くなれました。その時に学習法なども教えてもらうことができて楽しかったです。

小学校の運動会が終わると、いよいよ本格的に過去の入試問題を解きはじめました。十月から入試までの四ヵ月間でかなりの量を解きました。須磨学園中の百字記述が難しくて、最初は合格点が取れませんでした。でも、N先生に何回も添削してもらって、なんとか合格点を取れるようになりました。算数も合格点を取れたり、取れなかったりと不安定だったので、Y先生に何度も質問しました。理科は苦手教科で、特に苦手なところをN先生にもらったプリントで復習をしました。社会はG先生オリジナルの暗記テストをくり返し解きました。どの教科もわからないところを質問して苦手な部分ができないように努力しました。そうして、一番新しい二〇一六年の過去問では合格最低点を上回ることができました。受験に自信をもつことができました。

統一日の入試は、須磨学園中第一回目の入試でした。緊張してしまい、一時間目の国語はいつも通りにできず、理科も苦手な問題が多くて不合格となりました。次の日の須磨学園中二回目の入試も自信がもてず、半分あきらめていたので、合格の報告を聞いた時も、母が番号を見まちがえたのではないかと、なかなか信じることができませんでした。

そうして、神戸大学附属中の入試の日をむかえました。神戸大学附属中は過去問が二年分しかなくて、充分に準備できているとは言えない状態でした。しかし、Y先生に「神戸大学附属中の算数とは相性がいいから大丈夫。」と言ってもらえたおかげで緊張せずに受験することができました。

合格発表の日、学校から帰ると「合格!今から手続き行くよ。」と言われた後、自分の目で掲示板の番号を確認した時は、今までコツコツがんばってきて本当によかったと思いました。

最後まで私を支えてくれた先生や両親に感謝したいと思います。本当にありがとうございました。これからもがんばります。

 

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