いますぐはじめよう、
未来への準備。
いま子どもたちがやるべきことは
「未来への準備」です。
「受験」はその重要なステップの一つに過ぎません。
これまでの受験に対する価値観
どういう大人になるかあんまり考えていないけど、良い学校に進めばOK!
とりあえず頑張って受かろう!やりたいことも少しづつはっきりするよ!
「良い学校」は「良い未来」を
約束してくれません。
子どもは、親の助けがなくても「自分の未来を自分で切り拓く意思」が
必要なのです。
成基学園の「未来への準備」 PREPARE FOR THE FUTURE
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INTENTION 01 「こうなりたい」と願う気持ちを育てる。
「志共育」で自分の人生にビジョンを持つ。「将来、どんな自分になって、どのようなことを成し遂げたいか」という志を見つけ、その実現に向けて主体的に学び続けられる指導。それこそが私たちが大切に実践し続ける“志共育”です。
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COACHING 02自分で未来を切り拓く。
主体性を育てる「教育コーチング」成基学園では「教育コーチング」という手法を通して、新しい時代を生きるために必要な知識・技能や主体性・リーダーシップ、創造力、イノベーションの力、豊かな感性、コミュニケーション力といった能力資質を育む教育を目指しています。
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PDCA 03受験を「成功体験」にするために。
確実な成長を促す「PDCAサイクル」成基学園の学習システムは、予習→授業→復習の単純な反復ではなく、自分で学習計画を立て(Plan)、実行し(Do)、実績を振り返り(Check)、改善する(Action)PDCAサイクルをベースとして設計されています。
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アフリカやアジアでは公共インフラが整備されておらず、学校に行けない子どもが多くいる発展途上国があります。僕は多くの先進国のように、発展の過程で自然を失うということを、発展途上国にはしてほしくないと思います。だから僕は自然との共生を大事にしつつ、公共インフラの整備をしたいです。そして、多くの子どもたちが豊かな自然の中で学校に通うことができ、これからの世の中を明るくしていくことができればいいと思います。
木村さん 堀川高合格
最初は、私の将来像について全く考えていませんでした。しかし、中学三年生、つまり受験生となり、志望校を決めました。でも、一番大事なことは、その高校で何をするかという具体的な目標を持つことだと気付きました。私は、どのような形であっても、人を助けることができる職業をしたいと思いました。その中で、強く憧れていた弁護士という大きな目標に決めました。
藤井さん 西京高合格
僕は東日本大震災をきっかけに、この志を持つようになりました。東日本大震災では、多くの人々が亡くなりました。僕はニュースで、その中には助けることができた人々もいたということを知りました。僕はそのことを知り、「そのような人々を一人でも多く救いたい」と思いました。 この志を実現させるため、大学ではロボット工学とプログラミングを学ぼうと思っています。
前田さん 嵯峨野高合格
私がこの志を達成するためにしていることは、勉強をするのはもちろんだが、それ以上に、さまざまな本を読み、さまざまな人と触れることだ。そうすることで、自分とは違う考え方に触れることができ、裁判官として、人の人生を左右するような仕事についたとき、人をより理解できると考えるからだ。 私は、これから、人をよく理解できるようになりたいと思う。
都木さん 洛南高合格