いますぐはじめよう、未来への準備。
いま子どもたちがやるべきことは「未来への準備」です。
「受験」はその重要なステップの一つに過ぎません。
これまでの受験に対する価値観
どういう大人になるかあんまり考えていないけど、良い学校に進めばOK!
とりあえず頑張って受かろう!やりたいことも少しづつはっきりするよ!
「良い学校」は「良い未来」を
約束してくれません。
子どもは、親の助けがなくても「自分の未来を自分で切り拓く意思」が
必要なのです。
成基学園の「未来への準備」 PREPARE FOR THE FUTURE
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INTENTION 01 「こうなりたい」と願う気持ちを育てる。
「志共育」で自分の人生にビジョンを持つ。「将来、どんな自分になって、どのようなことを成し遂げたいか」という志を見つけ、その実現に向けて主体的に学び続けられる指導。それこそが私たちが大切に実践し続ける“志共育”です。
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COACHING 02自分で未来を切り拓く。
主体性を育てる「教育コーチング」成基学園では「教育コーチング」という手法を通して、新しい時代を生きるために必要な知識・技能や主体性・リーダーシップ、創造力、イノベーションの力、豊かな感性、コミュニケーション力といった能力資質を育む教育を目指しています。
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PDCA 03受験を「成功体験」にするために。
確実な成長を促す「PDCAサイクル」成基学園の学習システムは、予習→授業→復習の単純な反復ではなく、自分で学習計画を立て(Plan)、実行し(Do)、実績を振り返り(Check)、改善する(Action)PDCAサイクルをベースとして設計されています。
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僕は物語を作るのが好きなので、それを活かして人の役に立ちたいと思い、この志を持ちました。この志を果たすために、中・高・大学で文法や表現を勉強したいです。その勉強をした上で、人に夢を持ってもらったり、今の悩みがなくなったりするような小説を書きたいです。
森さん 灘中合格
今、うつ病などの精神病で苦しんでいる人がたくさんいます。脳の研究をし、仕組みや感情について解明することで、生きることを苦痛と感じている人たちが、毎日を「幸せ」と感じることができるようにしたいです。そのために中学校に行ったら、生物などの勉強に力を入れたいと思います。また、数学や英語など、社会に必要不可欠な教科も、苦手意識を作らず努力していきたいです。
明和(山越)さん 洛南高附中合格
この志を持った理由は、父が高校の教師であり、わからないところがあるとていねいに教えてくれ、やってみたいなと思ったからです。これまでは四教科の中の算数と理科に力を入れ、得意な科目や好きなことをたくさん作っていきたいと思っていましたが、これからは志に向けてクラブ活動や勉強生活を通して、得意なことをたくさん作っていきたいです。
野村さん 高槻中合格
この志を持ったのは、私のおばが薬剤師ということと、薬剤師の体験をして、とても楽しかったからです。それに、この仕事なら、幅広い人を助けることができることも薬剤師になろうというきっかけでした。この志を持ってから、中学に入ったら勉強はもちろんがんばりますが、一番は一緒にいて安心できるような人になろうと思います。そのために人が困っていたり、助けを求めたりしているときに、何か自分ができることをしていきたいです。
万木さん 同志社香里中合格