朝から夜10時の猛勉強!演習量で掴んだ同志社合格
私が東進に通い始めたのは一年生の夏ですが、受講はなかなか進まず、学校の学年順位も下から数えたほうが早い方でした。志望校も明確には決まっていなかったので、高2ではどんな進路になっても使うことになる英語をできるようになろうと英検の取得に力を入れました。定期テストも受験で使う科目は高得点が取れるように頑張り、このような短期的な目標を設定することで、勉強のモチベーションを維持することができました。また、学校の定期テストでも最低限受験で使う科目は高得点がとれるように頑張りました。 私は受講のペースがかなり遅く、チームミーティングで担任助手の方からなぜ今週の目標コマ数が達成できなかったのか聞かれ、自分自身の時間の使い方が下手でただ勉強をさぼっていただけだと自覚し、共テ模試もなかなか伸びない状況にようやく焦りはじめて高2の3月くらいから本格的に受験勉強を始めました。
三年生になるまでの時期で私が頑張ったことは、ひとつは英単語を覚えることです。春の共テ模試でリーディングが20点台だったことに焦り、まずは単語を覚えないとはじまらないとおもって英単語の暗記を頑張りました。東進の高速基礎マスターの単語はすでにおわっていたので、まずは春休みのうちにシスタンでいうと3章までは覚えるようにしました。高マスに一年生のうちから取り組んでいたおかげでシスタンに手をつけやすかったです。もうひとつは塾に登校する日を増やしていき、勉強時間を増やして受講をすすめることです。受講をおわらせるためにも週四コマくらいは受けていました。そして高3の夏までには受講を一通り終わらせました。選択科目の受講もして、基礎を一通り固めました。夏休み前には一度志望校の過去問を解き、英語は三割ほどしか取れなかったことがわかり、かなり焦りはじめ、私は夏休みに一日一長文を読むことにしました。これをすることで長文を読む力がかなりつき、このころから模試の偏差値も上がり始めました。 夏に意識していたことは、朝東進にきて夜10時まで勉強するという繰り返しをすることです。夏は後悔のないくらい勉強ができたのがよかったと思います。息抜きに友達とお昼ご飯を食べに行ったりもしていました。 秋からは過去問演習をしながらわからなかった英文を全部なくす勢いで復習に時間をかけました。なぜ間違ってしまったのかも明確にするように分析をしました。一つの長文に2,3時間かけてしまったのはやりすぎかもしれませんが、量ばかりでなく質を重視して過去問に取り組めたことがよかったとおもいます。 わたしは選択科目として政治・経済を選びましたが、過去問ではおもったように点数がとれなかったため、この時期には過去問と問題集を繰り返していました。過去問演習の解説がとてもわかりやすく、過去問の復習がスムーズに行えました。 選択科目は私大だと日本史世界史政治・経済のなかから選ぶ人が多いとおもうのですが、結局はどの科目が楽とかを考えるのではなく、自分の好きな科目を選ぶのが一番だと思います。 共テ前には共テ対策も行いました。共テの勉強は私大の対策にもなるので、共テ利用がつかえればいいなと考えていた私は私大の対策に重点を置きながらも共テ演習にも取り組みました。
私が受験生活のなかで大切だと思うことが2つあって、一つは周りに流されないことです。特に私の高校だと夏頃から受験勉強をはじめるひとが多く、単語帳を開けている人もほとんどいなかったのですが、東進に通って同じように勉強を頑張っているみんなをみて、高校のみんなに流されずにはやくから勉強に取り組むことができました。高校の行事などは全力で楽しんで、メリハリをつけるようにしていました。 もうひとつは基礎を大切にすることです。復習のタイミングで少しでもわからないことがあったら徹底的になくせるように復習を大切にしました。先生も味方につけて、過去問もわからなくてとまってしまったらすぐ学校の先生に相談できるといいとおもいます。 私の高校くらいの偏差値帯からでも1,2年のころからこつこつと頑張れば同志社は十分目指せるとおもいます。わたしの高校からは産近甲龍に進学する人がいちばん多いですが、まわりと比べて自分がちがっていたことは、受験勉強をはじめた時期と勉強量だとおもいます。もしおなじくらいの偏差値の高校に通っているひとがいるなら、ぜひ無理だと思わずどんな大学でも目指してみてほしいです。私の高校以上の高校に通っているひとはもっと上も目指せると思います。勉強をしなかった後悔はあっても、勉強をして後悔したことはありませんし、高校生活をこんなふうにすごすことになったけれど後悔はしていません。ぜひみなさんには勉強を辛いものだと思わず、志望校合格にむけてこつこつとがんばってほしいです。