大阪教育大学附属池田中学校 | 今までの感謝【中学受験-合格体験記】|成基学園-受験指導と志共有の学習塾

大阪教育大学附属池田中学校
合格-2017年度

川瀨 高太郎さん

わたしの志は、

プロ野球選手になって世界中に生きる勇気と希望を与えることです。

僕は幼い時から、野球が好きでした。家族とよくプロ野球の試合を球場に見に行きました。それぞれの選手が広いグランドでプレーしている姿を目にして「僕もこんな広い球場でたくさんの観衆の前で活躍できる選手になりたい。」と思い始めました。プロ野球選手になるために、今でも野球の練習は欠かさずにしています。今後も勉強を両立させて、立派なプロ野球選手になり、僕のプレーを見た人々に生きる勇気と希望を与えたいです。

今までの感謝

僕は幼いころから野球が好きで、家族と一緒によく東京ドームや甲子園にプロ野球の試合を見に行きました。僕は「こんな広い球場で野球をしてみたい。」と思うようになりました。そして、一年生の冬から野球を習い始めました。二年生までは試合に出ることはありませんでしたが、三年生からは試合に出る機会が増えました。試合に出るたびに「もっと練習してうまくなりたい、試合で活躍したい。」と思うようになりました。学年が上がるにつれて、試合で活躍できる場面も増え、僕の活躍で試合に勝てたときは本当にうれしかったです。そのときに一緒に喜んでくれたチームメイトの笑顔が印象に残り、僕は「もっと多くの人を笑顔にしたい。」と思うようになりました。そのとき夢が志に変わりました。

四年生から僕の受験勉強が始まりました。母に「塾に通うから、野球はどうする?」と聞かれましたが、「野球は絶対にやめない。」と言い切りました。それは志をあきらめたくないという僕の気持ちから自然に出た言葉でした。そこから僕の塾と野球の両立生活が始まりました。

五年生になると、塾に通う時間や宿題が増えてきました。「受験勉強と野球を両立させる」と決めていたのに、うまく勉強できなくなり、ショートテストの点数も下がってきてしまいました。「もうだめだ。」と心の中で思い、くじけそうになったとき、友だちに励ましてもらえたので、続けることができました。野球の方も五番バッターを任されるようになりました。

六年生になり、五年生のときよりもさらに宿題が増えました。何とか勉強のペースをつかもうとしているうちに〈日曜進学教室〉が始まりました。この時点ではまだ自分の中での志望校もはっきり決まっていませんでした。そのこともあって、受験勉強よりも野球を優先させる状態になっていました。

夏休み。〈夏期講習会〉は朝から晩まで勉強しました。家に帰ると復習をすることもなくすぐに寝ることがほとんどでした。そのあとにあったのは〈夏期学習合宿(合宿)〉です。この〈合宿〉は僕の中で一番心に残った行事です。慣れない所で朝から晩まで休憩時間以外は勉強ばかりでした。〈合宿〉の最終日に久しぶりに見た太陽は今まで見た太陽の中で一番輝いているように見えました。この〈合宿〉で最後までやりきった僕は「本気を出せばできるんだ。」と自分自身に自信を持てました。ただ、まだこの時点でも、「この学校に行きたい」と本当に思える学校は自分の中にありませんでした。なんとなく「このあたりの学校かな」というぐらいの思いでした。夏休みは自分でもがんばれたと思いますが、今考えると、最低限のことだけしかせず、「やり直し」や「弱点強化」などのプラスアルファの勉強には取り組めていませんでした。

夏休みが明けるとK先生と面談し、「君が心から行きたい学校はどこ?」と言われました。その時から志望校について考え始めました。僕が興味を持っていた学校は大阪桐蔭中学校と大阪教育大学附属中学校でした。大阪教育大学附属中の天王寺と池田のどちらも受験しようと決めました。ここから僕の本当の受験勉強が始まりました。

十二月になり、受験まで残り一ヵ月になりました。自主勉強では過去問を徹底的にやりました。

一月になると、〈正月特訓〉、〈直前特訓〉があり、基礎固め、最終確認をしました。

そして、迎えた一月十四日。大阪桐蔭中に着くと、周りの人が優秀に見えました。でも、着席して今までがんばってきたことを考えて、自分を落ち着かせることができました。試験では、ミスをしないことを心がけました。

そして合格発表の日です。自分の番号がありました。とてもうれしかったです。

けれども僕には、もう一つ受験する学校が残っていました。大阪教育大学附属池田中です。緊張はしましたが、大阪桐蔭中に合格した自信もあり、落ち着いて問題を解くことができました。

そして一次試験の合格発表の日です。自分の番号がありました。母に「番号があった!!」と言うと、飛び跳ねるように喜んでくれました。

翌日、二次試験がありました。この日もいつも通りに問題を解くことができました。

合格発表の日は、何度経験してもドキドキします。合格者の受験番号が一次のときよりも少なくなっていたので不安でしたが自分の番号を見つけることができました。

家族のみんなが喜んでくれて、とてもうれしかったです。

この合格は、みんなが支えてくれたおかげでつかんだ合格だと思っています。特に家族です。塾の送り迎えや弁当作りをしてくれたので、僕は最後までやり通すことができました。自分を応援してくれる人たちに支えられたからこその合格です。

本当にありがとうございました。

その他の大阪教育大学附属池田中学校の合格体験記

2019年度 - 合格体験記

名前 タイトル 所属の教室
山田 志保さん

夢への扉

茨木教室プライム

PAGE
TOP