I・Мさん
所属教室: 高槻教室
合格進学校 同志社高等学校 進学校以外の合格校 龍谷大学付属平安高等学校

わたしの志は、

日本の素晴らしさを発信するグランドスタッフになって外国人観光客に快適な旅行を提供することです。

私は中学2年生の時、家族で海外旅行に行きました。現地で言葉がわからずに右往左往していたところをグランドスタッフの方に助けていただきました。そのときに私もこの人のようなグランドスタッフになりたいと思いました。日本を訪れる外国人観光客に快適な旅行を提供し、日本の素晴らしさを世界に発信するグランドスタッフを目指します。そのために英語以外の言語も習得し、「日本の魅力」の発見に取り組んでいきます。

リベンジの3年間

私は小学校5年生の夏に、友だちに紹介されて成基学園に入塾しました。初めはどの科目もとても難しく、最初のころはわからないことだらけでした。それでも続けていくにつれて、できる問題も増えてきました。

6年生になり、本格的な受験勉強になってきました。日曜日もお盆もお正月も塾に通って勉強しました。そして、ついに第1志望校である「同志社中学校」を受験する日が来ました。「ここまでやったから大丈夫だろう。」と思って受験に臨みましたが、結果は不合格でした。自分が勉強不足だということから目を背け続けた結果でした。第2志望校には合格しましたが、「同志社」への思いは捨てきれませんでした。地元の中学校に通う中学生はレベルが高く、高校受験で「同志社高等学校」に合格するために地元の中学校に通いました。私には中学校3年間で大切にしたことが3つあります。

1つ目は、「基本を徹底すること」です。定期テスト対策に力をいれました。特に、国語、数学、英語は発展レベルの問題が解けるようになることを実感しました。

2つ目は、「時間を確保して復習を欠かさないこと」です。中3になってからは塾で授業を受ける時間が増えて、復習の時間を確保することが難しくなりました。それでも次回の授業までには必ず復習することを徹底しました。間違えた問題はやり直して、分からない問題は先生に質問に行きました。

3つ目は、「同志社への思いを持ち続けること」です。私には中1から「同志社合格」という目標がありました。その目標があったからこそ、疲れた時も気が向かない時も机に向かえました。

中2の後半は、同志社の過去問や少しレベルの高い学校の入試問題に取り組みました。そのおかげで過去問に慣れることができました。中3の1年はあっという間に過ぎて、再び同志社を受験する日が来ました。試験が始まるまでは緊張しましたが、慣れた国語の問題を見るとその緊張はほぐれました。

そして、合格発表の日。午後4時にホームページで発表されるはずが、なかなかアクセスできずに、不安が高まりました。1時間ほど時間が過ぎて合否を確認すると「合格」の文字が目に飛び込んできました。3年越しのリベンジが成功した瞬間です。嬉しくて涙が出ました。

この合格は、長い間支えてくれた家族、最後まで指導してくださった先生方、お互いに切磋琢磨できた友だちがいてくれたから成し遂げられた合格です。みんなに感謝の気持ちでいっぱいです。

これから受験を迎える人たちには「志望校へのあこがれ」を持ち続けてもらいたいです。受験勉強では苦しい時や自信がなくなる時もあります。そんな時は「志望校へのあこがれ」があなたを支えてくれるはずです。来春、第1志望合格を必ずつかんでください。

保護者からのコメント

I・Мさん

保護者のアイコン

お盆特訓を京都の本部で受講する機会があり周りの雰囲気に呑まれ、この様な状況の中で合格を手に入れるには更なる努力が必要だと本人なりに肌で感じた様です。後から思えば、この頃からスイッチが入ったのだと思います。しかし、1月に入っても合格ラインギリギリの成績で安心できませんでした。入試前日まで、手を抜かずに頑張っていました。先生方の諦めない指導に心から感謝します。又、合格の報告の際も我が子の事の様に一緒に喜んでくださり、成基学園に通って本当によかったと親子共に思っています。お世話になりありがとうございました。

担任からのコメント

高槻教室

黒瀬 貴士

黒瀬 貴士
Iさん、同志社高校合格おめでとう。中学受験が終わった後から高校受験の合格発表の日までの努力が実を結んだことを本当にうれしく思います。不安や辛さにうち克った末の合格。合格発表日のIさんの涙がすべてを物語っていました。
Iさんと初めて出会ったのは小学5年生の時でしたね。そこから成基学園で5年間の月日を過ごす中で、様々な経験と学びがあったと思います。その1つ1つがこれからのIさんの糧になります。目標を持てば行動が変わります。行動が変われば結果が変わります。同志社高校へ進学後も「グランドスタッフ」という夢に向かって、やるべきことを確実にやってください。そうすれば、必ず「グランドスタッフ」に近づきます。1度や2度の失敗であきらめない、くじけない精神で臨んでください!
Iさんの人柄と日本の素晴らしさを世界の人々に伝える「グランドスタッフ」として、将来Iさんが活躍してくれることを願っています。