わたしの志は、
日本経済を再生長させるために、ノーベル経済学賞を受賞することです。
私が経済に興味を持ったのは、小学6年生のときに、「貿易を通じた経済活動」というテーマの授業を受けたことがきっかけです。図書館で経済学についての資料を読むうちに、新たな理論を提唱したいと思いました。日本人がノーベル経済学賞を受賞したことはありません。だからこそ強い憧れを持っています。私は日本の現状に不安を感じています。しかし、「私が変えていく」という気持ちで未来の世代に希望を与える人になります。
苦しみ抜いて得た経験
私は受験を通して、自分の人生に向き合うことができました。
私が成基学園に入塾したのは、中学2年生の春でした。学校の定期テストの成績を上げることと、高校受験に向けて情報を得たいと思ったのがきっかけです。定期テスト前特訓会に参加し、以前の自分の勉強量が足りていなかったことに気づきました。その結果、自己最高の点数をとることができました。このとき味わった嬉しさや達成感は、今後の勉強に対してのモチベーションになりました。
中学3年生になると、本格的に志望校を固める必要がありました。夏休みに大阪府立茨木高等学校の説明会に行き、この学校に行きたいと強く思いました。私は茨木高校の生徒自治がさかんで行事が楽しいところに魅力を感じたからです。そして、夏休み中には最難関コースのお盆特訓に参加しました。私は、成基学園でトップクラスの学力を持った周りの人に圧倒されました。特に数学では、いつも自分が最後に解き終わり、自分と他人のスピードを比べて落ちこみました。また、難しい問題があり授業内に答えを導けないことも多くありました。私は普段から先生に言われていた復習を徹底することを意識して特訓に臨みました。このお盆特訓での経験は、自分にとってプラスに働きました。私立受験では、関西大倉高等学校の特進Sコースに合格できなかったことから、茨木高校を受験するかどうか悩みました。けれども塾の先生や友達に励まされて、茨木高校を受験することを決めました。覚悟が決まってからは、得点になりやすい理科、社会と伸びしろのある数学を重点的に勉強しました。古い年度の過去問をたくさん解いて、まちがえた問題を何度も解き直した結果、本番で目標よりも高い点数をとることができました。
最後に、私の経験を踏まえて、成基学園に入ろうか迷っている人、これから受験をする後輩にメッセージを贈ります。
成基学園には、アットホームな雰囲気、生徒1人ひとりに合わせた指導があります。私はクラスの仲間でわからないところを教え合ったり、授業後に先生に質問することで成績が上がりました。その積み重ねで合格することができました。
これから、多くの壁にぶつかることがあると思います。受験勉強は自分自身との戦いです。ただひたすら、解けない問題を解ける問題に変えて、ミスを減らす。けれども、そばには家庭や成基学園の先生、仲間がいます。つまずいたときには、周りの人を頼ってください。そうすることで気持ちが少し軽くなると思います。
また、最後まで諦めない気持ちと合格するという意志を持ってください。受験当日までに自信をつけることが大切です。自分の強い「志」を胸にやってきたことを信じて、受験に挑んでください。心から応援しています。
保護者からのコメント
F・Cさん
幼い頃は片時もそばを離れなかった娘も春から高校生。時の流れの速さを感じます。
中1の終わりに塾に行きたいと娘から言われ、選んだのが成基学園でした。模試の結果が出るたびにドキドキしたことや英検2級取得に苦労したこと、送迎の車中でたくさん話をしたことなど、数々の思い出が甦ります
中3になり志望校を茨木高校に決めてからというもの、目標に向かって勉強に励む姿がみられました。順調にみえた娘も私立受験では上位コースに届かず自信を失った時期がありました。しばらく落ち込んでいましたが、先生方からのサポートもあり、苦手科目に向き合うことで自信を取り戻すことができました。
ひたむきに努力を続け合格をつかみ取ったことを心から誇りに思います。発表の日の合格の文字を確認した瞬間は忘れません。本当におめでとう!
今後も学びは続きます。これまで努力し成し得たことに自信をもち、笑顔あふれる日々を過ごせることを願っています。