Y・Rさん
所属教室: 知求館(北大路)
合格進学校 京都府立嵯峨野高等学校 進学校以外の合格校 京都女子高等学校、京都産業大学附属高等学校

わたしの志は、

みんなを笑顔にするパティシエになることです。

私は手を使って何かを作り出すことが昔から好きでした。パンを作ったり、キーホルダーを作ったりすることが好きで特にお菓子作りが好きです。最初は失敗ばかりだったけれど、何度も挑戦してスポンジケーキがきれいに膨らんだ時は本当にうれしかったです。パティシエの世界は大変だと思いますが、大好きなことを仕事にして、毎日一生懸命お菓子と向き合いたいです。一歩ずつ頑張って、多くの人に喜んでもらえるパティシエになりたいです。

あきらめないことの大切さ

私は成基学園に中学1年生の春に入塾しました。友達と一緒に高校受験の話をする中で塾に入りたいという思いが強くなり、いくつか入塾体験もして成基学園に決めました。中学1、2年生の頃は部活をしていたこともあり勉強との両立がうまくできないこともありました。しかし、中学3年生の春休みに受験生としての実感が少しずつ湧いてきて、苦手教科を1年生から振り返るなど本格的な受験勉強を始め出しました。このころ志望校を本格的に決める際には、SNSで京都府立嵯峨野高等学校の吹奏楽部の活動を見て「行きたい」と強く思い勉強をよリー層頑張りたいと思いました。中学3年生の夏ごろまでは頑張ったらVもしの成績が伸びることも多く楽しかったです。しかし、9月から日曜進学教室(日進)が始まると成績が思うように伸びずどうしたらいいのかわからなかったです。 また、1つの科目を頑張れば違う科目が下がってしまい精神的にもつらかったです。けれども結果がどうであれとりあえず勉強し続けるしか方法はなかったです。模試では結局A判定を1度も取ることができず受験当日は不安でいっぱいでした。試験問題を解いている最中も初めは焦ってばかりでした。 しかし、出陣式で先生が「何より平常心が大事」と言っていたことを思い出し、途中からはリラックスして解くことができました。それでも合格発表の日までは落ち着かず何も手につかなかったです。合格発表の日、合格を知り大きな安堵感を覚えとてもうれしかったです。この達成感を忘れることはありません。
受験に大事と大きく思ったことは主に3つです。1つ目は漫画やスマホのインスタ等勉強を妨げるものからできるだけ距離をとることです。勉強をするために「これはやめよう」 と思ってもなかなかやめられない経験が多かったのでそのものに触れなくするなど物理的に無くすことで勉強に集中することができました。2つ目は周りに流されないことです。嵯峨野高校を志望校にしている人は自分より成績が優秀な人ばかりで私には難しいのではないかと思うことが多々ありました。しかし、第1志望をあきらめず「私ならできる」と信じ勉強し続けたことが合格につながったと思います。3つ目は先生方に質問しに行くことです。メンターの先生方は塾に来る回数が少ないので質問できることは少なかったけれど、「この問題は解ける必要があるか」ということや「わかりやすい覚え方」など受験するうえで大切なことをたくさん教えてもらいました。高校受験を振り返ると辛いこともたくさんありましたが、たくさんの人に支えられて合格を勝ち取る事が出来ました。この経験を忘れずに、これからの高校生活も頑張ります。

保護者からのコメント

Y・Sさん

保護者のアイコン

「諦めない、諦められない」 高校受験を通して、娘からはそのような強い意志を感じました。
中学1年生から成基学園に通っていましたが、部活動をしていたこともあり、特に1、2年生の頃は、受験に対してそこまでの熱量をもっていなかったように思います。
しかし、3年生になり、第1志望校を決めてからは、自習室を利用したり、先生方に積極的に質問をしにいくなど、とても頑張っていました。先生方には、親身に粘り強くご指導いただき感謝しております。
模擬試験の成績等、最後まで不安はあったと思いますが、何度も学校説明会に参加するなど、第1志望校への思いは強く感じました 。
目標に向かい、努力を重ね突破していく姿は力強く素晴らしかったです。
これからの人生も自ら切り拓いていけるよう頑張って下さい。心から応援しています。

担任からのコメント

知求館(北大路)

森 誠司

森 誠司
人は十人十色。もちろん彼女もその域をでない。僕には真剣に前に進む人に見える女子。他の人から見るとどう見えているかはどうでもいい。どこかユニークな人当たり、自分自身の中でいつも何かに対して葛藤している言動、僕たちのことを気遣うやさしさ、彼女の中には、その年頃ならではの大人と子供がちゃんと存在している。それらが何らかの形でメッセージとしていつも届く。
例えば、彼女は1つの科目に集中すると確実に他の科目に影響がでる。ご飯ならご飯、おかずならおかずの勉強の仕方だからだ。でも見方を変えれば優秀だ。良い意味での執着心や集中力がある。あれこれを器用にこなす要領の良さには欠けるかもしれないが、その分、勢いと強い信念がある。
だから、頑張って来たこの道のりが彼女の人生の財産になり、数々立ちはだかる未来の頂を超える原動力となることは間違いないだろう。自分の強みを武器に、どんな壁をもぶっ壊せ。前進少女よ。