М・Wさん
所属教室: 宇治教室
合格進学校 京都市立西京高等学校 進学校以外の合格校 帝塚山高等学校、洛南高等学校

わたしの志は、

国際活動を通じて、日本の魅力を世界中に伝えるこです。

私は中学3年生の頃、自分が死ぬ直前に何を悔やむかと考えたときに、「海外に行きたい」と「人の役に立ちたい」という自分の気持ちに気づきました。この2つの願いを叶えるためにこの志をたてました。志を実現するために、受験勉強の中でも、海外でコミュニケーションをとるために英語のリスニングに力を入れてきました。私は、この志に向けて、これから自分ができる具体的な国際活動を考え、その活動に必要な能力や知識を身につけていきます。

計画と基礎で掴んだ合格

私は小学校6年生の3月頃に入塾しました。私が成基学園に入塾した理由は、親に薦められたことや、姉兄が通っていたということもありますが、5年生のときの体験授業で、先生がとても優しく接してくださり、授業もとてもわかりやすかったことが1番の理由です。その時はまだ本格的な通塾の時期ではないと考えましたが、いよいよ中学生になるという小6の3月に、中学校の学習に向けた準備を始めようと考え、最も印象が良かった成基学園への入塾を決めました。私が実際に入塾して、初めての授業が「羊の毛刈り」だったので、とても驚きました。しかし、授業はとても面白く、他の生徒も積極的に喋りかけてくれたことを今でも覚えています。

私は、中学3年生の6月頃に、第1志望校を京都市立西京高等学校に決めました。進路を考えるときに、中学校の先生の「やらなくてもいいことをやれる人間になりなさい」という言葉を思い出したことがきっかけです。私の志にもある「国際活動」を見据え、西京高校でリーダーシップや観察力を磨き、海外研修にも挑戦したいと考えました。

私が志望校合格のために最も意識していたのは基礎固めです。学校や成基学園の授業の隙間時間を使って、英語は、英単語帳がボロボロになるまで反復しました。また、勉強を習慣化し、効率を上げるため、「フォーサイト」という手帳で勉強の計画をたてて、安定した勉強量を確保するように工夫しました。

受験期には、推薦で進路が決まる友人をうらやましく思う時期や、自身の学力より少し高い高校への挑戦に不安を抱えることもありました。しかし、塾の先生が親身に相談に乗り、助言をくださったので、気がとても楽になり、再び勉強に集中することができました。塾の仲間と切磋琢磨し、共に成長を実感できたことも大きな支えです。

入試当日はとてつもない不安に襲われていましたが、先生や塾の友人に会い、勇気をもらいました。受験を通して、自ら計画を立てて努力を継続すること、そして仲間と団結することの大切さを学ぶことができました。

最後に、これから受験を迎える皆さんへ伝えたいのは、まず「志望校の特徴を知り、戦略を立てる」ことの重要性です。西京高校は英数が各150点、国理が各100点、社会が50点という配点でした。私はこの特徴を分析し、9月以降は手帳を使って、勉強時間の約3割ずつを英数に、1割を社会に割り振るよう計画的に学習を進めました。まだ志望校が決まっていない皆さんは、将来の選択肢を最大限に増やし、受験勉強を有利に進めるためにも、まずは日々の学習習慣と基礎固めを今から徹底してほしいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

保護者からのコメント

М・Мさん

保護者のアイコン

小学生の頃から野球チームに所属し、毎日自主練習をし、地道に努力していました。中学では硬式野球チームに入り、勉強と両立ができるように、練習は土日のみのチームを選びました。母親としては、平日は学校の部活にも入り、塾で勉強も頑張り、土日はチームで汗を流し・・・と欲張りな事を考えてしまいました。しかし本人は冷静に、自分のできる事、したい事、したくない事を判断していたように思います。あまり口出しはせず、見守っていましたが、野球との両立は時に難しいこともありました。土日の模試や授業に関してはなかなか予定通りに受けられず、塾の先生方にも柔軟に対応して頂き、大変感謝しております。
高校に入ると、さらに自己管理が必要となり、大変になると思います。本人を信じて、どっしりとかまえて見守ることが私の目標です。