わたしの志は、
地質学者になることです。
地質学者とは石や化石を調べ、地球の歴史や現在の構造を研究する仕事です。私はその仕事に就いて、多くの人に石のみりょくを伝えたいと思います。色々な国の人と研究したいので、英語をしっかり勉強して話せるようになりたいです。
日々の生活が受験につながる
私は5年生の5月に入園し、話しやすそうなふんい気の先生方のいる成基学園のことが好きになりました。事務のI先生は、休み時間に色んな話をしてくださって、授業の合間にほっとしてまたがんばろうという気持ちになれました。社会のK先生はお兄さんのように相談しやすくてたくさんのことを教えてもらいました。
関西大学第一中学校を志望校にしたのは、6年生の10月です。理由は大きな図書館があるので、入学したら本をたくさん読むことができるからです。また、見学会の時に、大きな声であいさつをしてくれたことも理由の一つです。
日曜進学教室(日進)はものすごく長い時間勉強するのでとてもつかれてしまいますが、行きと帰りの電車で友達と話すことがとても楽しみでした。チャレンジテストは力試しをできるので好きでした。
私は毎日、小学校から帰って来て「朝日小学生新聞」を読んで、宿題をしてから塾に行っていました。そのおかげで色々なニュースを知ることができました。また、朝食の時間には、NHKのニュースを見ていました。全部はわからないけれど、ニュースの中で「でる順」の漢字の書きにあった熟語が出てきて、意味が分かったので勉強していて良かったなあと思うこともありました。
それでも、漢字の書き取りは苦労しました。12月末に過去問を解いた時、2割ぐらいしか正解できませんでした。関西大学第一中学校は毎年10問出題されるのでどうしたらいいか分かりませんでした。国語のО先生に相談して、授業で使った「でる順」を何度も解きました。まちがえた問題は言葉の意味を母と辞書で調べて覚えるようにしました。そのおかげで、入試前にはほとんど書けるようになりました。しかし、合格者最低点と比べてみると、私は過去5年間のうち、1回しかこえられなかったので心配になりました。
関西大学第一中学校では、筆記試験の後、面接があると聞いてどうしようかと思いましたが、塾で対策講座に参加して、教室長のI先生が部屋に入る時のあいさつや、質問の答え方を教えてくださいました。また、卒園生が書いてくださった面接対策の本ももらえたので、家で何度も読んで準備することができました。
入試の日は、私の大好きな事務のI先生が応えんに来てくださることになり、本当にうれしかったです。
入試の次の日に、家族と自己採点をしました。得意な問題がたくさん出たので、正解が多く結果が楽しみになりました。社会の時事問題では、新聞やニュースを見ていたから解けた問題があったので、毎日続けてよかったと思いました。
母から合格したと聞いたときはうれしくなりました。塾に電話したら、教室長のI先生と社会のK先生が「やったね、おめでとう」とものすごくうれしそうに言ってくださったのでがんばって、良かったなと思いました。
保護者からのコメント
N・Мさん
人見知りをせずに朗らかな性格で、名前の文字が表す通り周囲を明るくしてくれる自慢の子です。日々膨大な宿題に追われ、いつ音を上げるかと心配していましたが、「塾はとても楽しいよ!」と笑顔で話してくれて、通い続けることができました。
入試が近づくにつれて、健康管理や精神状態など色々考えるだけで胃の痛む日々でしたが、本人は至って変わらずいつも通り堂々としており、そんな姿に逆に励まされて本番を乗り切ることができました。第一志望校の応援に駆けつけてくださった事務の先生にも、「いつも通りだね、心配ないね」と声をかけて下さり、落ち着いて送り出すことができたことに感謝しております。
小学校生活だけでは経験することのできない貴重な体験を経て頼もしくなった娘の今後の成長が益々楽しみです。温かくご指導くださいました先生方、本当にお世話になりありがとうございました。
担任からのコメント
北川 裕理
Mさんはこれから関西大学第一中学校で自分のなりたい姿に向かっていくことになります。楽しく取り組むその姿はこれからもそのままに、地質学者として世界の人々の役に立つ人であってください。私も学ぶ人間の1人として大いなる発見を楽しみにしています!