わたしの志は、
困っている人に寄り添える弁護士になることです。
私は人に寄り添うことができる仕事につきたいと思っています。
被害に遭われた人に寄り添えば、その人の心が安らぐと思います。人の心を安らげる仕事は他にも多くあります。その中でも、状況を整理して人に寄り添える力がある私は弁護士になることを志にしました。この志を持ったことで、どんな時も諦めずに勉強をすることができました。これから成長していく中でも志に向かって努力をし続けたいと思います。
最後まで自分を信じる
私は、小学校に入学して少し経った頃から中学受験をし、行きたい学校に行くことが目標でした。受験をすると、友達が遊んでいる中で自分だけ勉強をしなければいけないときなど辛い瞬間もありましたが合格し、辛さが忘れられるくらい良いものを手に入れられたと思います。
成基学園に初めて来たとき、周りがみんな賢そうで、ついていけるか不安になることもありました。しかし、家族や先生の応援、そして何より合格したい自分の気持ちがあったので、2年間頑張ることができました。
2年間努力を積み上げてきたため、試験日当日は「お弁当が崩れないかが心配かなぁ」というくらい緊張せず、自信を持って会場に行くことができました。心のどこかで「受かるかな?」と結果がどうなるかドキドキする気持ちもありましたが、本番を全力で楽しむことができました。
その自信が生まれたのも周りの応援が私を支えてくれたからだと思います。私がお世話になった先生は、「自信を持って、大丈夫!」「実力が出せたら本番もきっと大丈夫だよ」と声をかけてくださり、自分を信じて勉強ができる力になりました。また、父母も送迎・お弁当作りそして応援など、数えきれないほど大変なことがあったと思いますが、最後まで支えてくれてとても感謝しています。
そして、この受験を通して身についたのは学力だけでないと思います。11月の最後の洛北模試でもD判定で、洛北高等学校附属中学校しか受ないと決めていた私にとってこの結果はとてもショックでした。でもそんな時にも私は、やってきたことを信じて試験の直前まで勉強を諦めませんでした。できないことは諦めるような性格だった自分が、受験を通して「諦めない力」をつけることができました。 これから受験をするみなさんは、テストなどの結果が思い通りにならないこともあるかも知れません。でもそんな時には自分のやってきたことを信じて勉強を頑張ってください。みなさんの努力が報われることを心の底から願っています!
保護者からのコメント
H・Мさん
小さい時から自分にも他人にも厳しく協調性のない子でした。小学生になってすぐのある日、絶対に地元の中学に行かないといけないのかと聞かれました。その時は違う中学校に行きたかったら勉強がんばらないとね!ぐらいで本気だと思っていませんでした。
小学5年生目前の頃、本人からそろそろ塾に行かなくていいの?と聞かれそこから中学受験に関して何度も話し合い、やるだけやってみようとなりました。
生活リズムが変わったり、学校の勉強とは全くちがったりと始めは大変でしたが一度も弱音を吐くことなくがんばりました。常に塾が楽しいと言ってすごせたのも先生方のおかげです。
担任からのコメント
福嶋 充子
友達と遊びたい気持ちや、したいことを我慢して勉強に打ち込んだ日々は、決して楽ではなかったはずです。その自己犠牲と強い意志があったからこそ、この素晴らしい結果を手にすることができたのです。あなたの真面目さは、誰よりも光っていました。周りが焦っている時でも、あなたは慌てず騒がず、一歩ずつ着実に進んでいきました。そのマイペースさは、決して「遅い」のではなく、自分が納得するまで丁寧に突き詰める「誠実さ」だったのだと、合格した今なら確信を持って言えます。これからは、新しい仲間たちと夢に向かって羽ばたいていってください。中学生活が、あなたの知的好奇心をさらに刺激する、充実した素晴らしい時間となることを心から願っています。
本当にお疲れ様、そして、合格おめでとう!