わたしの志は、
伝統工芸にたずさわる人になることです。
この志を立てた動機は何かというと、私は祖母が茶道をしている姿にあこがれて、日本の文化に興味をもったからです。志を果たすために、これまで祖母と茶道を練習したり、鴨川の茶会に行ったりして、茶道にたくさんふれてきました。しかし、これからは茶道だけでなく、他の日本の文化にもふれていきたいです。
受験をするみなさんへ
私が成基学園に入塾したのは、小学4年生のときでした 。母親が入塾することをすすめたので、入塾しました 。入塾した時は、宿題が多いと感じ、大変でした。そして、私は塾に通うことで、勉強以外にもたくさんのことを学びました 。例えば、先生には敬語を使うことだったり、当たり前のことでも、自習室ではしゃべらないことだったり、宿題は期限を守ったり、忘れ物はなるべくしないようにしたりするなどのことを学びました。6年生には、日曜進学教室(日進)というオプション講座があります。日進はオープンテストとはちがい、入試本番の緊張感を味わうことができ、自分の苦手な単元がすぐに分かります。私は日進で成績の浮き沈みがとても激しかったので、とても苦労しました。成績が下がってしまったときは、自分の苦手な単元をはあくして、苦手な単元を勉強して乗り越えました。成績が上がったときは、油断せず、同じ問題を解き直して復習しました。そして、入試当日は急な緊張で何回もトイレに行きました。また、そのとき月日がたつのが早かったと感じました。合格したときには、すぐに中学校に入学したくなり、入学するのがワクワクしてきました。しかし、私は中学校のことも大切ですがもっと大切な母に感謝しなければならないことに気付きました。なぜなら、母は毎日、塾に送迎をしてくれたり、弁当をつくってくれたりしながらも日常生活を支えてくれたからです。
5年生か6年生になるみなさんへ、学校の宿題も多くなり、塾の宿題も多くなると思います。だから、私は塾ではのこったり、毎日、自習室へ行ったりして、早めに宿題をおわらせることをおすすめします。また、分からない問題があれば、きちんと考えた上で、すぐに質問へもっていくこともおすすめします。
そして、これから受験をするみなさんへ、私は正直に言うと時間を大切に使うことができなかったと思い、後悔しています。だから、みなさんは6年生になってからの1年間を後悔しないように時間を大切に使ってがんばってください。私はこの受験生活で学んだことを将来に生かせたらよいなと思っています。
保護者からのコメント
S・Aさん
自立のために入塾し親子とも受験のことはよく知らないまま始まった塾生活でした。私自信忙しく、受験生の親として何もしてあげられなかったと思います。先生方には、とにかく信じて応援してあげてくださいと言われましたが、それさえもできていたか自信がありません。ひとえに先生方が子を信じて寄り添い導いてくださったこと、そして本人が生真面目に素直についていったことのおかげだと思います。志望校は試験が特殊で、一定の学力に加え思考力の成熟が必要で、正直大丈夫なのかなとは思っていましたが、いつのまにか自ら勉強の面白さを感じて机に向かうようになった我が子をみて、それだけで塾に入った意味はあったと思いました。6年生の夏が終わった頃に本人の努力が実を結んでいるのを感じ、万が一結果が伴わなければとても悔しい思いをするレベルに急成長したなと思いました。さいごは本人のがんばりで夢がかなってよかったと思います。
担任からのコメント
天木 亮太