わたしの志は、
子どもからお年よりまで、どんな人も幸せにする仕事につくことです。
音楽は人を幸せにしてたくさんの思いを伝えられる力を持っていると思っています。私は、音楽が好きで、この力にみりょうされていました。この音楽の力を使ってみんなを幸せにしたいと思っていました。まだ具体的に何になりたいかはなやんでいますが、このことを考えるとどんな時でも勉強は必要だと思いました。だから、中学生になっても志に向けて、たくさんのことを勉強していきたいです。
積み重ねた努力
私が成基学園に入塾したのは4年生の2月ごろでした。私は、オープンキャンパスでみた京都市立 西京高校附属中学校に行きたいと強く思い、より自分に合った環境で受験をするためにこちらに入塾しました。
私がこの受験の中で一番大変だったのは、6年生の夏休みです。夏に、ラプラスという教材が配られ、それを何周も、自信がつくまでやり込みました。そのおかげで日曜進学教室(日進)での算数の成績が上がり、うれしかったです。
私が受験の中で最も辛かったことは、6年生の秋に行われた西高模試で、E判定になってしまったことです。夏から比べて上がってきていた算数がいっきに下がったことに加え、国語の点数が落ち込んでしまいました。もうすぐ受験というプレッシャーがある中で、悪い点を取ってしまってとてもくやしかったです。でも模試の点数にふり回されてはいけないと思い、いつもの勉強の時にはケアレスミスノートを作って、ミスを反省しました。くやしいという思いより勉強を優先しました。
入試当日、とても緊張していましたが、リモートでいつも教えてもらっていた先生の顔が見られて気持ちが落ち着きました。また、いままでやってきた勉強量を見て試験に対する自信がつきました。校門を通ったときに、絶対に合格する、という強い意志を持つことができました。
そして合格した時心から安心した後に、うれしさがこみ上げてきました。受験勉強の時にこつこつと努力してきたことが、試験で実を結んだことが分かり、今までやってきてよかったと思いました。
努力を積み重ねれば、いつか良い結果が出るということを心に刻んだ上で中学校に入ってからもねばり強く向き合いたいと思います。
私は1人では受験を続けることができませんでした。妹の面倒を見ながらお弁当を作ってくれたりおくりむかえをしてくれた両親。いつも算数を教えてくださったN先生。予定を立てるのを見てくださり、チェックしてくださったS先生。作文を見てくださったK先生。ありがとうございました。
最後に、これから受験をするみなさん。努力をおしまずに、絶対に合格するという気持ちを大切にしてください。
保護者からのコメント
Y・Hさん
早生まれで幼さの残る娘に対し不安もありましたが、西京高附属中のオープンキャンパスで目を輝かせる姿を見て、挑戦を支える決意をしました。成基学園 知求館の先生方は、娘が理解できるまで徹底的に寄り添ってくださいました。熱心なご指導に加え、不安の多い私をも精神的に支えてくださった先生方には、本当に感謝しております。
迎えた受検当日の朝、「やれるだけのことはやった」と晴れやかな表情で向かう娘の背中を見た時、この挑戦をさせて本当によかったと心から思えました。受検後、机の中から「親や先生、友達のためにも絶対合格する」というメモを見つけ、チームで乗り越える環境を整えてくださったのだと改めて気づかされました。
受検を通じ、娘は「諦めない心」と「自分を信じる力」という一生の宝物を得ました。これからも失敗を恐れず、大きく羽ばたいてくれることを願っています。
担任からのコメント
亀井 淳史
この合格は、ほかでもないYさんの「努力」と「諦めない心」の結果です。この受験生活を通して培ったものをぜひ、勉強に限らず様々な場面で活かし、中学高校生活を華やかなものに、そしてその後も幸せな人生をその手で切りひらいていってください。