わたしの志は、
ダンスを通して、子供たちに夢を与えたり、子供たちの夢を支えられるようなダンスインストラクターになることです。
私が通っていたダンススクールの先生が、つらい時にいつも前向きな言葉をかけて支えてくれたおかげでダンスが心から楽しいと思えるようになって私も先生のようになりたいと思ったからです。そのためにはダンスのスキルを磨くだけでなく、子供たちに楽しんでダンスをしてもらえるようにこれからたくさんの人と積極的に関わってコミュニケーション能力を高めて、人に寄り添えるような人間になれるように努力したいです。
志に向かって
私は5年生の時に、成基学園に入塾しました。姉が京大北教室に通っていたので私も同じ塾に入って自分の志望する中学校に合格したいと思ったからです。京大北教室はクラスの人数が多くないのでアットホームな雰囲気で、先生たちも面白いので、初めからあまり緊張せずに通うことができました。
私が立命館中学校を志望した理由は、行きたい学校がまだ決まっていなかった私に面談で先生が「Kちゃんには立命館中学校の雰囲気があっていると思うから、オープンキャンパスに行ってみたら?」と言ってもらえたのがきっかけです。オープンキャンパスに行ってみるとまず、学校内の雰囲気が素敵で圧倒されました。そして舞台上で話をしてくれた在校生の方がそれぞれの目標を持ってそれに向かって努力しながら学校生活を楽しんでいる姿にとてもあこがれました。私もここで自分の夢に向かって頑張りたいと思いました。
私は5年生から6年生の秋頃までは成績が安定していて先生からも「この調子で頑張って」と言われていたのが、秋頃から日曜進学教室(日進)や最難関志望校別特訓(特訓)で思うような成績がとれない事が続きました。その時初めてこのままで大丈夫かなと焦る気持ちが出てきました。そんな時に面談をしてくれた先生が「いまこの時期に成績が落ちたことで、気持ちが引き締まったから逆に良かったと思う」と話してくれた時に焦る気持ちが消えて、今まで以上に合格したい気持ちがわいてきて、やる気に変わりました。最後まで前向きな気持ちで頑張れたのは、先生の言葉のおかげだったと思います。
私は受験前日の出陣式の時からとても緊張していたけれど、当日の朝、立命館中の校門で、応援に来てくれていた先生に「今日は緊張が取れていい顔をしているね。」と言ってもらえたおかげで自信をもって入っていくことができました。その時もらったカイロに「絶対に大丈夫」というメッセージが書かれていて、それを見てとてもうれしくてますます力がわいてきました。おかげでいつも通りの力を出せました。
「合格していたよ」と母から聞いたときは、まだ信じられない気持ちでしたが、自分で合格を確かめた時、やっと今までの努力が結果に結びついて報われた気持ちになって、うれしかったです。
合格までの道のりは、頑張っても結果が出ずにしんどい時もあったけれど、受験を通して私は、最後の1日まで諦めずに全力を尽くせば結果を変えることができるという事を学びました。これから中学へ行ってしんどいことがあっても最後まで自分を信じて努力を続けたいと思います。
保護者からのコメント
S・Rさん
長女が通っていたご縁で、娘も5年生からお世話になりました。もともと感情をあまり表に出さない性格で、勉強が大変な時も淡々と努力を重ねていましたが、6年生の秋頃、日進や特訓で思うような結果が出ず初めて不安な表情を見せました。面談で先生が弱気になった娘に優しくも力強い言葉をかけてくださり、そのおかげで最後まで心折れることなく前向きに頑張り抜くことができました。受験当日、激励を受けて振り向かず会場へ向かう後ろ姿に、親として大きな成長と頼もしさを感じました。中学受験という経験を通して、学力だけでなく心も大きく育てていただきました。これまで支えてくださった先生方に、心より感謝申し上げます。
担任からのコメント
野々村 忠大
あなたは、先生たちからもらった言葉をたくさん書いてくれましたが、その裏に常に「やるべきことを、やるべき時に、やりきる」ことを継続した自分がいたことを覚えておいてください。いつもひたむきな努力を続けてきたからこそ、つまずいたときも迷わず進むことができたのです。その努力を続けていたことを素直に尊敬します。
そんなあなたに立命館中学校はぴったりだと思います。かつてあなたが抱いた憧れを、これから立命館を目指す後輩たちに与えられるように、輝き続けてくださいね!