兵庫県立宝塚北高等学校 | 諦めない気持ち【高校受験-合格体験記】|成基学園-受験指導と志共有の学習塾

兵庫県立宝塚北高等学校
(普通科)
合格-2017年度

鈴木 玲偉夏さん

わたしの志は、

外国の人々に日本の文化の良さを伝え、日本に外国の人々に来てもらうことで日本を活性化させることです。

私は中学三年生の夏に、宝塚市の交換留学生としてオーストラリアに留学しました。この留学で、改めて日本文化のすばらしさを感じました。また、受け入れた留学生は、日本のアニメが大好きなことをきっかけに日本語を勉強して上手に話していました。その姿を見て、海外には知られていない日本文化を伝えたいと思うようになりました。伝えることで日本にたくさんの外国の人に来てもらい、日本を活性化させたいです。

諦めない気持ち

私が成基学園で勉強を始めたのは、中学一年生のときでした。勉強と部活動の両立が上手くいかず、学校の定期テストの点数が悪かったことが入塾を決めた理由のひとつです。

入塾してからは、定期テストの点数が少しずつ取れるようになりました。しかし、部活動をしている間は部活動のせいにして、勉強がおろそかになっていました。

三年生になっても、受験生になったという自覚が全くといっていいほどありませんでした。受験までに残された日は半年以上。時間は十分にあるだろうと思っていました。部活動を引退してからも私はダラダラと過ごし、勉強から逃げ続けました。その結果、友だちとの差が大きく開いてしまいました。模試を受けてもそんな状態ではもちろん点数が取れず、くやしい思いをしました。

私が第一志望校にしていた学校は、模試の結果がC判定。このままでは合格できないと思い、冬休みには毎日塾に通い、勉強をするようにしました。今までの私を振り返って、家にいても勉強せず寝てしまうということがわかっていたので、先生の目が届くところで自習することを決めました。そこで赤本をただ「解く」だけでなく、間違えた問題をわかるまで質問し、解けるようになるまで繰り返し練習しました。苦手な数学では三回、四回と解きなおした問題も中にはありました。〈入試突破ゼミ〉のテストや〈直前特訓〉で、特に点数の低かった問題も「できるようになるまで」徹底してやりました。また、冬休みは〈冬期練成講座〉を受講し、演習する機会をたくさん持つことで、力がつき自信になりました。中途半端にせず、徹底して同じ問題でも繰り返し解くことが力の定着につながると、このときに実感しました。

冬休みが終わると、すぐに私立入試がありました。とても緊張しましたが、公立入試に向けての良い経験になりました。また、私立入試でも、その後の模試でも、冬休みの勉強の成果が出たので良かったです。

私立入試が終わったときには、公立入試までわずか一ヵ月となっていました。公立入試が近づくにつれ、入試に対する不安が大きくなり、勉強が辛くなったこともありました。そのたびに、

「第一志望校にこだわる必要はないのではないか、第二志望校に合格することができればいいのではないか」

などと、自分に甘くなってしまいました。そんなとき、私の支えとなってくれたのが一緒に第一志望校を目指してがんばって勉強をしてきた友だち、わからないところがあれば教えてくださり、授業をしてくださった塾の先生方、そして、家族でした。特に家族には感謝をしています。家族に対してきつい言葉を言ってしまったことが何度もありました。それでも私の悩みや不安を聞いてくれたり、相談にのったりしてくれたからです。そのおかげで私は気持ちを改めて勉強に取り組むことができました。

公立入試、当日。

私は朝からとても緊張していましたが、家を出るとき家族に、

「やれるだけのことをやるしかない。」

と背中をおされたことで、緊張がほぐれました。そのおかげもあり、試験は落ち着いて受けることができました。

合格発表、当日。

封筒の中に、「宝塚北高等学校、合格」とあったときは、本当に嬉しかったです。第一志望校に合格できたことを家族に伝えると、とても喜んでもらえました。そのときに初めて、

「勉強をがんばって良かったな」

と思えました。合格後の達成感は、とても大きいものでした。

私は、受験勉強をする中で大切なことを学びました。それは、「諦めないこと」です。私が受験勉強を本格的に始めたのは、冬休みでした。遅いスタートだったので、一度は第一志望校を変えようと考えたことがありました。それでも諦めず、第一志望校を兵庫県立 宝塚北高等学校にしました。もし、そのとき諦めていたら、合格発表のときの達成感はなかっただろうと思います。

高校受験を通して得たものは、これからの生活にも役立つだろうと思います。高校生活を充実したものにする、将来の夢を叶えるためにも、「諦めない」。

その強い気持ちを胸に、これからもがんばっていきます。

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