京都市立堀川高等学校 | 夢へのステップ【高校受験-合格体験記】|成基学園-受験指導と志共有の学習塾

京都市立堀川高等学校
(探究学科群)
合格-2015年度

R・Hさん

夢へのステップ

中学に入学したときから、特にこれといった理由はなかったものの、京都市立堀川高等学校に行きたいという思いがありました。家から一番近い高校が堀川高校だったからかもしれません。

その後、僕が堀川高校に行きたいという思いを強くした のは、中学三年生の七月頃です。中学校の総合的な学習の時間に、「一人一研究」という活動が始まりました。この活動は、自分でテーマを設定し、それについて調べ、プレゼンテーションをするというものです。この活動を進めていく中で、堀川高校で行われたポスター発表会に参加しました。その場で高校生の発表を聞いて、「堀川高校へ行って、もっと高いレベルでやりたい」と思うようになりました。

塾に行き始めたのは、中学一年生の冬。学校の近くに成基学園 御所南教室教室が開校したと知り、高校受験に向けて塾を探していた僕は、成基学園に入塾することにしました。塾での授業についていけるかどうか不安でしたが、学校の友だちがたくさんいたこと、そして先生方が優しかったこともあり、楽しく塾に通うことができました。

そんな僕の前に最初に立ちはだかった壁は、ある友だちの存在でした。学力テストでも〈Vもし〉でも、彼を抜かすことはできませんでした。どうにかして彼を越えたい。それが当時のモチベーションとなっていました。

そして、中学三年生の夏休みを迎えました。部活に入っていた僕は、このころまで本気で勉強できていませんでした。しかし〈夏期講習会〉が始まり、一日中塾にいることが多くなると、勉強のスイッチが入りました。そのような中で臨んだ四泊五日の〈夏期合宿(合宿)〉。その五日間の中で、さらに高い壁が僕の前に立ちはだかりました。この〈合宿〉で僕は、上位クラスに入っていました。確認テストでは納得のいくような結果が出せませんでした。さらに、自習のときに自分の前にいるたくさんの人。この人たち全員が、仲間であると同時に僕のライバルなんだと痛感しました。最終日のまとめテストでも、思うような結果が出ずに悔しい思いをしました。でも、この五日間で、これからの半年でしなければならないことがわかり、自分の伸びしろがまだまだあることを実感しました。

夏休みが終わってすぐ、〈日曜進学教室(日進)〉が始まりました。〈ベーシックコース〉の五回は夏の勉強の成果が出たのか、自分でも納得の点を取ることができました。しかし、第六回からの〈ウルトラコース〉になって、点数が大きく落ち込みました。不得意な教科を補うだけの点数を得意な教科でカバーすることはできず、偏差値も堀川高校には届いていませんでした。そのとき、僕はまず得意な教科をのばしていくことにしました。レベルの高い〈日進〉の問題で、不得意な教科を得意にするのは難しい、このままでは得意な教科も不得意になってしまうと思ったからです。教室の友だちと競い合いながら、少しずつですが得点も上がっていき、偏差値も堀川高校に届くようになっていきました。

〈日進〉の全十五回が終わり、教室の授業でも、いろいろな高校の過去問を解くようになりました。そんな十二月頃から、僕は得意だったはずの数学、理科が思うように解けなくなったと感じていました。そのとき、僕はミスを減らし、どこで間違えたのかに気付けるように、いつもよりゆっくりと解くことを意識しました。

少しずつ調子を上げて迎えた二月。ここからは入試が続きました。入試直前には、自分が今までしてきた勉強を思い出しました。もちろん、できなかったこともたくさんありましたが、それ以上に、どれだけのことがこの二年間で自分の力になったのかと想像すると、自分に大きな力を与えてくれました。そして、堀川高校を受ける前に受けた私学にはすべて受かりました。チャレンジ校として受けた洛南高等学校に受かったことは、僕にとって大きな自信になりました。そして、リラックスして堀川高校を受けることができ、合格をつかみとりました。

僕は受験勉強をしてきた中で、大切にすべき、いくつかのことに気付くことができました。一つは、先生方と友だちを大切にするということです。先生方には、僕の質問に遅くまで答えていただきました。そして、友だちとは良き競争仲間でいることができました。身近にそんな存在があったことで、僕はより強くなることができたと思います。他にも、受験勉強は合格をつかみとることだけが目的ではないと僕は思います。合格の瞬間に力尽きるのではなく、高校入学後も突っ走れるようにしないといけません。さらに言えば、高校生活さえも、夢をかなえるための一つのステップに過ぎません。僕の夢は、日本を誰もが暮らしやすい国に変えるソフトウェアを開発することです。高校生活のスタートを最高の形で切り、これからの三年間を大切にすることで、夢に向けて少しでも大きなステップアップをしたいと思います。

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